- 【日時】 2012/03/31 16:55
- 【名前】 ぷらちなロード
- 柴犬さん、こんにちは!!
すごい雨でしたね!! 窓に雨がかなりきつく当たっていて、うるさい位ですね。 まだ降っていて、風も強いです。 ちょうど今また激しく降ってきました。
確かに徐々に難しくなってきてる気はしていますね。 よくそれで私は前回合格できたものですよ!! ギリギリでしたが。 今度も受けますが、今度も合格できるかは・・・
時間配分ですが、 語彙読解は30分で、できれば20分台で済ませるのがベストだと思います。 私も20分台で完了して、スギに取り組みました。 わからない単語はいくら時間をかけてもわからないですから。 それでも作文にかける時間が足らない位です。 私のスギの解答時間に問題があるからでしょう。
記述問題は、文のパターンを習得するといいでしょう。 「***だから+++だ」とか、 「***するよりは+++するべきだ」とかですね。
作文は単語・文法に問題があっても、そこで止まらずにどんどん書かないと時間がなくなります。間違った単語綴りでも、文法があやふやでもいいからとりあえず書くことです。(もちろんテーマには沿わないとダメですし、誤りばかりでもだめですし、無い方がいいですが、止まってしまって1行2行で終了、では、ほとんど点数がないです。) 問題・テーマを見極めて、どう言う方向で書いていくかを決めたら、猪突猛進で行くべきでしょう。 当然、作文の構成を決めて、きっちり書いて行くのがベストですが、それができるのは熟練する必要がありますので。
聞き取りと読解はどうしても聞き取りの性質上、時間は制限されるでしょう。 読解も、分からなければ適当にマーキングして次の問題に取り組まないと、きっと時間が足りません。
話が逆戻りしますが、確かに読解部分でも、回によってレベルが違う時もありますね。 時間が足りずに最後の2問(マークシートで2個のこと)が解けない時もあれば、1分以上余るときもありますね。 リスニングの時間が違う(45分とありますが、厳密には44分台とか、43分台の時もあります。)事も影響があるかもしれませんね。
全般的に、かなり上級者でないと(高級を受験するの中でトップレベルの方です)、時間は余りませんね。 私も前回はこういう考え方で試験を受けていました。 参考にして見てください!!
頑張って下さいね!!
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