かじりたてのハングル 韓国地名一覧
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■ 住所コードの構成

 行政自治部が韓国の地名に割り振っている10桁の「住所コード」の概要です.
 自治体の新設や統廃合などで,必ずしも基本どおりには割り振られていません.

1・2桁目 3〜5桁目 6〜8桁目 9・10桁目
 ●ソウル特別市:11

 ●釜山広域市:26
 ●大邱広域市:27
 ●仁川広域市:28
 ●光州広域市:29
 ●大田広域市:30
 ●蔚山広域市:31

 ●京畿道:41
 ●江原道:42
 ●忠清北道:43
 ●忠清南道:44
 ●全羅北道:45
 ●全羅南道:46
 ●慶尚北道:47
 ●慶尚南道:48

 ●済州特別自治道:50
<特別市>
 ●区:1xx〜
 (基本的に110から30刻み)

<広域市>
 ●区:1xx〜6xx
 (基本的に110から30刻み)
 ●郡:7xx〜
 (基本的に710から10刻み)

<道>
 ●市:1x0〜6x0
 (基本的に110から20刻み)
 ※下1桁は必ず0.
 (区がある場合,基本的に
 1から2刻みで使用)
 ●郡:7xx〜
 (基本的に710から10刻み)

<特別自治道>
 ●市:1xx〜
 (110から20刻み)
<市・区(特別市・広域市・市)>
 ●法定洞:10x〜24x
 (基本的に101から1刻み)
 ●行政洞:5xx〜
 (基本的に510から10刻み)

<市・市の区・郡>
 ●邑:25x〜29x
 (基本的に250から3刻み)
 ●面:3xx〜4xx
 (基本的に310から10刻み)
<邑・面>
 ●法定里:xx
 (基本的に
 21から1刻み)

 行政里はコード無し

法定洞/行政洞とは?

 大雑把に言って,法定洞が本来の境界で,行政洞は便宜上設けられた境界です. 法定洞が細々と分かれている場合は,複数の法定洞をまとめて1つの行政洞にし, 逆に1つの法定洞が大きすぎる(人口が多すぎる)場合は,複数の行政洞に分けて, 行政上の利便性を図っています.

 法定洞と行政洞の境界は必ずしも一致せず,ある法定洞が複数の地域に分かれて 別の法定洞の一部の地域どうしで行政洞を形成していることもあります(逆も然り). 法定洞/行政洞の区別は市民生活上は厳密ではないようで,例えば郵便番号簿には, 法定洞・行政洞の区別なく洞名が掲載されています.

 法定里/行政里の区別も基本的には上述のとおりです.ただし,同一の市内・区内の 法定洞・行政洞の数はどちらが多い・少ないとは一概に言えませんが,同一の邑内・ 面内の法定里・行政里はほとんどの場合,行政里のほうが数が多く,1つの法定里内に 複数の行政里(自然集落)が含まれているのが一般的のようです.





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