かじりたてのハング
ル 用言活用表
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■規則活用(母音語幹)
★特徴
第Ⅲ語基
で아か어が現れます．
★語基別の活用
例：
보다
(見る)
Ⅰ
-다をとる．
Ⅱ
-다をとる．
Ⅲ
-다をとり，
아か어をつける．
★補足
※第Ⅲ語基で아と어のどちらをつけるのかは，語幹の最後の母音で決まります．
語幹（-다をとった残り）の最後の母音が...
・陽母音（ㅏ・ㅑ・ㅗ）なら，아をつけます．
・陰母音（それ以外）なら，어をつけます．
なお，語幹の最後の母音と아や어が合わさったり，아や어がなくなることがあります．
＜例＞
ㅏ+
아
→ㅏ
가다(行く)
（×）가아
→ 가
同じ母音が重なり，必ず아がなくなります．
ㅗ+
아
→ㅘ
보다(見る)
보아
→ 봐
오다の場合のみ，合わさった形だけが使われます．
오다(来る)
（×）오아
→ 와
ㅓ+
어
→ㅓ
건너다(渡る)
（×）건너어
→ 건너
同じ母音が重なり，必ず어がなくなります．
ㅕ+
어
→ㅕ
펴다(開く)
펴어
→ 펴
ㅜ+
어
→ㅝ
나누다(分ける)
나누어
→ 나눠
ㅣ+
어
→ㅕ
가지다(持つ)
가지어
→ 가져
ㅐ+
어
→ㅐ
개다(晴れる)
개어
→ 개
ㅔ+
어
→ㅔ
건네다(渡たす)
건네어
→ 건네
ㅚ+
어
→ㅙ
괴다(支える)
괴어
→ 괘
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