●韓国語レベルテスト(KLT)
●次回試験日:
実施休止
実施休止
●試験実施頻度:
年2回
(毎年6月・11月の最終土曜日に実施予定)
年2回
(毎年6月・11月の最終土曜日に実施予定)
●受験級と検定料:
4,500円(受験級の区分は無し)
4,500円(受験級の区分は無し)
●試験実施会場:
札幌,東京,横浜,名古屋,富山,京都,大阪,福岡
(受験者10名以上等の条件を満たせば会場開設可)
韓国・日本・中国・アメリカの4カ国
札幌,東京,横浜,名古屋,富山,京都,大阪,福岡
(受験者10名以上等の条件を満たせば会場開設可)
韓国・日本・中国・アメリカの4カ国
●試験概要と合格基準:
<配点と試験時間>
合否の判定は無し(スコア制)
<配点と試験時間>
聴解 | 絵描写 | 520点 | [40分] |
質疑応答 | |||
会話聴解 | |||
説明文聴解 | |||
読解 | 語彙・文法 | 480点 | [50分] |
誤文訂正 | |||
読解 | |||
計 | 1000点 | [90分] |
●主催:
社団法人東アジア文化交流協会
(日本では韓国語レベルテスト協会が実施)
社団法人東アジア文化交流協会
(日本では韓国語レベルテスト協会が実施)
●試験開始年:
2005年
2005年
毎回土曜日に実施される点がユニークな試験です.検定料が比較的安価で試験時間も短く,他の試験よりも負担が軽いというメリットがあります.そのため,実力の維持・確認のために数ヶ月おきに試験を受けたいけれどあまり時間は取りたくない,といった方には最適なのですが,過去の実施周期が安定していないのが難点です.受験者10人以上で会場が設置できるので,他の試験を含めて試験会場が近隣になく,ハン検の準会場の開設基準(20人以上)には人数が及ばない,と言った場合は会場の設置を検討なさるといいかもしれません.